『第9回松江ツーリズム研究会観光大賞』決定しました!!
観光振興及び活性化に優れた取り組みをされた個人又は団体を表彰する『第9回松江ツーリズム研究会観光大賞』の受賞団体が決定しました。
1.松江ツーリズム研究会観光大賞 受賞団体
受賞団体
<観光大賞> 石見銀山観光ガイドの会
①代表者: 長尾 英明
②所在地: 大田市大森町イ824
<特別賞(選考委員会賞)> 大和伝統漁業簗保存組合
①代表者: 栗原 進
②所在地: 邑智郡美郷町都賀本郷239-1
取り組み内容
<観光大賞> 石見銀山観光ガイドの会
当会は、ガイド活動,ボランティア活動を中心に活動しています。
ボランテイア活動としては世界遺産エリア内の草刈り、清掃活動などを行っている。
世界遺産の価値や意義を次世代に伝えるために、大田市内の小中高校で取り組まれている「銀山学習」や県内外の修学旅行などにも協力している。
当会は、地域との協力関係を築くことも重視し、知己との団体との共催によるイベントや地域の行事にも積極的に参加している。
会を民主的に運営するために、毎月定例会を開催し、会員の意見交換や意思決定を行っている。
<特別賞(選考委員会賞)> 大和伝統漁業簗保存組合
県内唯一の「簗漁」を行って、簗漁の保存継承、観光事業の発展及び江の川浄化を図っている。特に観光振興面で力を注いでおり·築漁を通して県内外の親子ずれ観光客の集客に注力して、継続、発展を図っている。
2.松江ツーリズム研究会観光大賞とは
本表彰制度は、一般財団法人松江ツーリズム研究会基金が、県下の地域における観光振興及び活性化の取り組みに功績があり、他の地域の模範となる団体又は個人を表彰し、副賞金として100万円を授与するもので、今年度が第9回目の観光大賞です。
3.表彰式
- 日時: 令和8年10月26日(月) 14:00から
- 場所: 松江市殿町369番地 サンラポーむらくも2階 瑞雲の間
設立経緯
1990年代の後半から観光客のニーズが多様化・高度化し、旅行スタイルも大きく変化してきました。
このような中にあって、着地型観光を推進することによって松江市の観光振興に貢献することを目的としたNPO法人松江ツーリズム研究会を平成17年10月に設立、平成18年4月からは松江城、小泉八雲記念館、小泉八雲旧居、武家屋敷、興雲閣、カラコロ工房などの観光施設の指定管理者として12年間、これら施設の管理運営に当たってきました。
一方で、平成19年10月には、松江城二の丸下の段に「観光案内所」を設置し、ここを拠点として着地型旅行の企画・販売に取組んできました。
しかし、平成30年3月31日もって松江城、小泉八雲記念館、小泉八雲旧居及び興雲閣等の指定管理業務及び松江ゴーストツアー等の着地型観光事業も終えることになりました。
これを機に、NPO法人松江ツーリズム研究会がこれまで12年間で蓄えた利益剰余金を島根県の観光分野で貢献した方々に還元することとし、この度、利益剰余金を拠出して非営利型の新しい法人「一般財団法人
松江ツーリズム研究会基金」を1月22日に設立しました。
一般財団法人 松江ツーリズム研究会基金
会長 山本素久
目的
当法人は、島根県の観光振興及び地域の活性化に尽力、貢献し、その功績が顕著であった団体・個人を顕彰し、もって島根県の観光と地域の発展に寄与することを目的とします。
事業内容
目的を達成するため、次の事業を行います。
松江ツーリズム研究会観光大賞を贈り表彰する事業。
その他、当法人の目的達成のために必要な事業。
© 2018 一般財団法人 松江ツーリズム研究会基金