一般財団法人松江ツーリズム研究会基金

『第3回松江ツーリズム研究会観光大賞』決定しました!!

県下の地域において、観光振興及び活性化に優れた取り組みをされた個人又は団体を表彰する『第3回松江ツーリズム研究会観光大賞』の受賞2団体が決定しました。

1.松江ツーリズム研究会観光大賞 受賞団体

受賞団体

(1)NPO法人 江の川鐡道    ①代表者:日高弘之
   ②所在地:邑智郡邑南町宇都井420-2
(2)「瑞風」とまちづくりの会    ①代表者:持田康史
   ②所在地:松江市宍道町宍道885-3

受賞理由

(1)NPO法人 江の川鐡道 平成30年に廃止されたJR三江線の高さ20メートルの「天空の駅」を、負の施設とせず、歴史的観光施設として捉え、何もない中から自治体や住民を巻き込んで、この駅を中心とした各種の活動を展開し、地域の活性化に貢献するとともに、その活動を広く全国に知らしめた。
(2)「瑞風」とまちづくりの会 平成29年9月、JRの看板列車「瑞風」の宍道駅停車が決定したことに伴い、これを機に地域の活性化に役立てようと、有志により「瑞風」とまちづくりの会を結成し、若者たちのアイデアとパワーにより、数々の活動を展開してきた。
また、これらの活動は、JRからも「宍道駅での100人規模での「おもてなし」は、瑞風運行開始当初より私どもが描いてきた理想の姿を実現したもので、他の地域には見られない、唯一かつ顕著なものと認めている」と、活動を高く評価されている。

※選考理由・選考過程の詳細については、表彰式の場において選考員長が発表いたします。

2.松江ツーリズム研究会観光大賞とは

本表彰制度は、一般財団法人松江ツーリズム研究会基金が、県下の地域における観光振興及び活性化の取り組みに功績があり、他の地域の模範となる団体又は個人を表彰し、副賞金として100万円を授与するもので、今年度が第2回目の観光大賞です。

3.選考方法

12件の応募案件については、本表彰制度の主催者である一般財団法人松江ツーリズム研究会基金が設置した有識者による選考委員会において、観光に対する取り組みの独創性、誘客、継続性、模範生などを評価の視点として審査を行いました。

<選考委員会>
 委員長:菊池慶之(島根大学法文学部准教授)
 委 員:工藤泰子(島根県立大学教授)
 委 員:小室 僚(島根県観光連盟専務理事)
 委 員:松崎 滋(島根県旅館ホテル生活衛生同業組合長)
 委 員:安部 登(郷土史家)

3.表彰式

設立経緯

1990年代の後半から観光客のニーズが多様化・高度化し、旅行スタイルも大きく変化してきました。

このような中にあって、着地型観光を推進することによって松江市の観光振興に貢献することを目的としたNPO法人松江ツーリズム研究会を平成17年10月に設立、平成18年4月からは松江城、小泉八雲記念館、小泉八雲旧居、武家屋敷、興雲閣、カラコロ工房などの観光施設の指定管理者として12年間、これら施設の管理運営に当たってきました。

一方で、平成19年10月には、松江城二の丸下の段に「観光案内所」を設置し、ここを拠点として着地型旅行の企画・販売に取組んできました。

しかし、30年3月31日もって松江城、小泉八雲記念館、小泉八雲旧居及び興雲閣等の指定管理業務及び松江ゴーストツアー等の着地型観光事業も終えることになりました。

これを機に、NPO法人松江ツーリズム研究会がこれまで12年間で蓄えた利益剰余金を島根県の観光分野で貢献した方々に還元することとし、この度、利益剰余金を拠出して非営利型の新しい法人「一般財団法人 松江ツーリズム研究会基金」を1月22日に設立しました。


一般財団法人 松江ツーリズム研究会基金
理事長 山本素久

目的

当法人は、島根県の観光振興及び地域の活性化に尽力、貢献し、その功績が顕著であった団体・個人を顕彰し、もって島根県の観光と地域の発展に寄与することを目的とします。

事業内容

目的を達成するため、次の事業を行います。

松江ツーリズム研究会観光大賞を贈り表彰する事業。

その他、当法人の目的達成のために必要な事業。

お知らせ

2020年11月10日 new!
  • 『第3回松江ツーリズム研究会観光大賞』決定しました!!

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