小泉八雲旧居について

文学者 小泉八雲について

イメージ 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は怪談「耳なし芳一」や「雪女」の作者として有名です。文学者としての八雲の功績は大変広範囲に渡っており、翻訳(主にフランス文学の英訳)、紀行、随筆、文芸批評、民俗学などの分野でも多くの作品を残しています。
 その中でも最大の功績は、当時の西洋人としては珍しいほど日本に対する偏見がなく、むしろ過ぎるほど好意的な眼で当時の日本を広く世界に紹介したことです。「知られぬ日本の面影」、「心」、「東の国から」と題された随筆集は、その代表作です。それらの作品は現在も、当時の日本の風俗・習慣・文化などの単なる記録にとどまらず、美しい文体で描かれた素晴らしい文学作品として読むことができます。

イメージ 八雲は明治37年(1904)、東京で亡くなるまでの14年間を日本で過ごし、その間、松江・熊本・神戸・東京と四つの都市に住みました。松江では1年3ヶ月弱暮らし、その内の約5ヶ月間をこの家で過ごしました。八雲が住んでいた当時のままで保存されているのは、現在では松江の小泉八雲旧居だけです。

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